資金調達、財務サポート

創業融資

「創業時は絶対に融資をうけてください。」

会社を起業。
まずは社長1人、社員がいても本当に少人数で始まることが多いです。
創業時は想定しているよりもたくさんお金がいりますし、お金をかけれる余裕があるほうが圧倒的に良いです。
いろいろな交流の場で、たくさんの人と出会い、これはビジネスになりそうと思ったときに、すぐに動けるようにしておく、その道の専門家に話を聞く、集客するためにチラシを作成する、WEB集客用のランディングページを制作するなど、やりたいと思うことがたくさん出てきます。
その時にお金がないと、あれはやめておこう、優先順位をつけて・・・という考えになっていきます。
すべてのことに対応するのは無理かもしれませんが、可能性のあることはチャレンジしてみるということを繰り返すことが、特に創業当初はすごく大切なことだと思います。
なので、起業される人は絶対融資を受けてください!
お金はある程度、余裕をもって準備しておきましょう!
いざというときに、いかようにでも動けるようにするために!
利息は保険料のようなものです。

河合真悟税理士事務所では、創業融資のサポートを積極的に行っています。

資金調達、財務サポート

完全成功報酬

  • 通常は融資実行額の5%のところ ⇒ 顧問契約のお客様は融資実行額3%の成功報酬のみでサポートさせていただきます。

サポート内容

創業プランのヒアリング

お客様のご事業のプランをヒアリングします。

創業計画書作成のサポート

日本政策金融公庫へ提出する書類の作成をサポートします。

損益計画、収支(資金)計画作成のサポート

お客様のご事業の収益(もうけ)の構造を数字にします。

日本政策金融公庫への書類提供

提携している日本政策金融公庫の支店へ資料を代理で提出します。
※お客様から直接WEBで融資申し込みが必要です。

面談シミュレーション

面談でヒアリングされそうな内容を事前に整理して、シミュレーションをします。

日本政策公庫でのご面談

提携している支店にて、公庫の担当者との創業融資についての面談

融資契約⇒融資実行

財務サポートプラン
~あなたの会社のCFO~

会社のお金の状況、しっかり把握できていますか?

会社の血液ともいうべき「お金」。
これがうまくいきわたっていないと、いたるところで不調が出てきます。
「お金」その源泉となるのは、会社の利益です。
利益は 売上-原価-経費です。
利益を獲得するためには、適正な価格の売上をつくっていくことが必要です。
でも、既存事業、新規事業で売上をつくっていくには、やはり時間と経費がかかります。
そのときにある程度、「お金」に余裕があれば、この時間と経費をかけることが可能となります。
必要な資金は会社ごとに異なります。
売上の規模、収益(もうけ)の構造として原価がたくさんかかるか、設備投資が必要かどうか、人材などリソースの状況、今後の事業展開、いろいろな要素が複雑に重なっていきます。

ベンチャー企業で億円単位の資金調達を経験してきた税理士が、直接、あなたの会社の財務担当CFOとして、財務戦略の立案、金融機関との交渉、関係性構築、資金繰りの管理など、会社の「お金」がうまくまわり、あなたの会社がより発展していくためのサポートをします!

財務サポートプラン

サポート内容

事業状況のヒアリング

お客様の事業の現況(財務状況、人材、投資状況など)を確認する。

予算実績管理の導入及び改善

予算実績管理の導入サポートまたは予算実績管理運用をより成果があがるように改善する。

アクションプラン検討のための会議体の設計及び運用サポート

予算実績をもとに、アクションプランへの落とし込み、アクション成果の確認、ネクストアクションの


設定など、予算を達成したかどうかという結果だけではなく、なぜうまくいったのか?
なぜうまくいかなかったのか?結果をうけて、次はこうしよう、こう改善しようといった
ネクストアクションにつながる議論。
そのような議論ができる会議体の設計、運用のサポートを行います。

金融機関との交渉、関係性構築

③の情報までをつかみ、その情報をもとに金融機関との交渉、関係性の構築を行います。

財務サポートプラン~あなたの会社のCFO~

月額30万円~

サポート報酬は、お客様の事業規模やサポート範囲によって異なります。
「金融機関との交渉、関係性構築のみやってほしい。」などのご要望も承ります。
まずは、ご相談くさい。(初回ご相談は無料)